今朝見た夢、
どこか道路工事をしているところを歩いている。少し行くと登りの道を全面を工事していて、通れなくなっている。泥水のたまった溝があり、その向こうにダンプが一台停まっている。溝には板が一枚置かれており、作業車がそちらを通れるようにしている。しょうがないので迂回しようと思う。道をそれ、木々の間の道を通る。豪華な黒い車が停まっており、運転手が降りて、どこかに行ってしまう。後部座席を見ると中高の同級生Miuraがおり、手招きするので車の中に入る。座席に座って世間話をしていると、向こうの扉に同じくTeraoがやってきて、話に加わる。話の内容は、家賃が高くなってきたとか、それなら不動産を買ったらいいとか等々。