今朝見た夢、
空は快晴で、小さな舗装された山道の峠を越えている。峠のこちらも海だが、向こう側も海になっている。道の先には小さな集落があり、そちらに向かっている。
銭湯というか広い浴場に一人でいる。蛇口の前で裸でいるのだが、何か腹立つことがあったのか、八つ当たりをしている。挙句にその場所に小をするのだが、さすがにそのままではまずいと思い、排水口に栓をして湯をあふれさせる。その後出ていく直前に栓を抜く。
二度寝してみた夢、
松山市駅にいるのだが、改札を出てどこかの店内に入る。そして再び駅に入る。誰かと一緒にいたと思ったのだが、いつの間にか分かれている。そのまま車両に向かうのだが、電車は停止線まで来ておらず、ホームの先に合わせて停まっている。先頭車両に乗る。まだホームのベンチに座って話しこんでいる女子高生がいる。座席は半分くらい埋まっており、ホームの反対側、車両の真ん中あたりに座る。知ってる顔がいないかと見回すがいない。出発が近づくにつれ座席は埋まっていき、吊革につかまる客も増えていく。そろそろ出発という時間になって、後ろから若い母親が子供を諭す声が聞こえてくる。ぬいぐるみを抱えた小さな子供が吊革の客の間を縫って先頭に行こうとしている。そしてそれを後ろから追いかける母親がやってくる。