夜中見た夢、
どこか海のそばの建物の中にいる。和風というか木造建築で2階建ての仕事場兼寮のようである。来客というか新しく入った人たちを案内している人がいる。海のほうにところに行くと大潮で、建物そばまで海水がきていて建物外のスロープに置いていたバッグが水に浸かっていた。引き上げて、建物内にいれる。2階に上がる。食堂になっており、窓際のテーブルに座るのだが、後から来た人が、そこは自分たちが使う場所というので、その横のテーブルに移動する。テーブルの上に何か広告のようなチラシがあり、それを読む。
どこか山中の峠になる基幹道路のそばにいる。そばで道が二つ分かれており、片方はトンネルになっている。工事をしており、何か警告の看板が縦にいくつか並んでおり、それを眺めている。どうも工事の邪魔をしている人たちがおり、こんなことがあっても動揺してはいけないと書かれている。トンネルに入っていく自転車が数台、出てくる自転車が数台ある。一人ふらふらと入っていく自転車があり危ないので声をかける。サドルを異様に高くしているので、下げたほうがいいというが、これで大丈夫と言いながら中に入っていく。で、トンネルの入り口に戻ったところでスポーツカーがエンストしており、警官が集まっている。自分の車らしい、私服の刑事がやってきて、麻薬が見つかったからとかと言い、近くの駐車場に連れられて行く。で2台停まった車の間で、刑事が車の中からパンフレットを差し出して読めという。麻薬の保険のものらしく、刑務所に入ったら保険金が下りるとか書いている。