今朝見た夢、
どこか建物の中、人があまりいないスーパーのような感じのところを歩いている。で、数人の人が何か、店を開く作業のようなことをしている。出入り口のほうに行くと、数人の老人がやってくる。かごを手にもって、レジを通って入ってくるのだが、数人の、店内の人がそちらに向かっている。自分もそちらに行く。まだ開店してないので、とかと話をしている。
夜の人通りのいない通りを自転車で走っている。前を自転車に乗った人が走っており、十字路を渡ったところの左前の建物の中にそのまま入っていく。自分も後に続く。薄明りの通路を通ると、少し広めの風除室のようなところになる。奥は店舗になっており、薄明りの中営業しているようだ。先ほどの人は見当たらない。自転車を停めようと、あたりを見回す。観葉植物とか、ベンチとかがある。一面ガラス窓側付近に自転車が止めてあるので、そちらに向かう。自転車を停めてワイヤーチェーンをかけるが、このままだと持っていかれるなと思い、どこか柱でもないかと見まわす。中高生が数人奥のほうからやってくる。窓のそばに車の突入防止の反U字ブロックがありそちらに自転車をもっていく。ワイヤーチェーンを解除して、そちらにワイヤーを伸ばす。学生の一人がこちらをのぞき込んでくる。