今朝見た夢、
夜の空を、どこか海岸近くのビルに向かって飛んでいる。海側からビルの屋上に降りようとするときに、左から近づく人がいる。ビルの屋上に降り立つ。こちらの獲物はビルの樋の裏部分に隠されたあるもの。向こうは親の敵がどうのこうのといっている。
二度寝してみた夢、
自転車を押して、停めるところを探している。トタン屋根の下、屋台が並んでいるところの裏に数台の自転車が置いてあるところにつく。屋台のとおりは反対側で、こちらからは調理しているところが見える。鶏の丸焼きがおいしそうに並べられている。ここに自転車を停めようとして、夜はどうなるんですかと聞いてみるが返事はない。とりあえずチェーンをかけようとするがうまくいかずタイヤのスポークの間だけを止めてしまう。その後どこかの建物に歩いて向かう。
どこかの家にいる。親が住んでいる場所らしいが一室に引きこもる。狭い畳の部屋に布団が一面敷かれている。何気に新聞がたくさんある。電影新聞とかぜんぜんメジャーじゃない新聞。どうも何種類かとっているらしい。だまされて読んでないのにとってるのか、それとも新聞以外見るものがないからとっているのかと思う。