今朝見た夢、
川岸にいる。向こうに幹線道路があるのでそちらに向かう。幹線道路前に着く。幹線道路は急カーブ急坂を右から左に降りる形で、右上にはトンネルがあり、渡ろうとするが、トンネルから出てくる車が直近でしか見えないので、危なくて渡れない。そのトンネルの足元に地下に入る道があり、そちらに向かう。道のはたから下を覗くと土方が数人おり、何か工事をしている。その手前に旅行者がおり少し話をする。ここを通って終点の場所まで歩いて行けるらしい。工事中の場所だが、特に工事関係者からは何も咎められることはないと。話し終えて道沿いに少し移動する。駐車場になっており、車が結構止まっている。看板をしょった人が数人おり、出ていく車に駐車料金を払ってくださいと言っている。その一人につかまる。母親の車が道の向こう側に停めてあり、その分を払おうかということになる。料金はお気持ちで決まってないようだ。車の形式とか車番とか聞かれるが、車番しかわからないと答える。