今朝見た夢、
自転車で郊外を走っている。幹線道路沿いにパチンコ屋のような大きな建物と広い駐車場があり、その裏手にガソリンスタンドと横にスーパーがあったなと思い。駐車場を横断してそちらに向かうのだが、スーパーがあったところは更地になっており、ガソリンスタンドも建物は残っているが、廃墟のような感じになっている。あぁここもさびれてきたなと思い。幹線道路に戻るために裏手の道を走るのだが、行き止まりになっている。コンクリの壁で囲まれた敷地になっており、廃車なのか、錆びれた軽トラとか数台が置かれている。
結構な人数の出席している会議に出ている。ぺらぺらと配布されたレジュメを読んでいるのだが、議事は何かの計画が遅れていることを話し合っている。で、その遅れている部分の担当者が、遅れているのではなくって、手続きか照会を他の部署に投げかけているのだが、それの連絡が来ないので止まっていると答える。で、その投げかけられている部署が自分のところだと言われるのだが、先方が言っている問い合わせについて、こちらがいなかった時なので、会うことはできないし、そもそも、自分は今計画が進行しているところは関わってなくって、関係ないと答える。座席の順でえらいさんのほうに座っているが、この時点で関与している部分はあまりなく、何かのメモを取り出し、数日に1回、進捗を管理する記録をした日のメモを見る。誰かが、嘘ついている奴がいるなと、言っている。