今朝見た夢、
仕事場にいて、事務所外の棚にものを入れているのだが、投げ込んだのでなにか横から落ちていって、そこで作業してた人にあたって文句を言われる。
どこか事務所というか狭い面接会場みたいなところにいる。左に二人ほど人がいて、その偉い方から室長と呼ばれる。初め、自分のことと気づかず、無視していたが、若いほうがトントンと机をたたき、自分のことと気がついてそちらに顔を向ける。偉い方のほうが肩書が上だが、後で入った自分のほうが実質は上らしく、なにか聞かれ答える。そして自分は再びパソコンの画面の方を見る。地図を確認している。南北にはしる左に鉄道と右に幹線道路。駅から幹線道路に向かう道と、そこから上下にある目的地の位置を見ている。