今朝見た夢、
どこか建物3階にいるらしい。電話が鳴っている。総合受付の電話だが、誰もとらないので自分がとる。くぐもった声でよく聞こえない。女性のようで、何か持ってきたらしいが、誰もいないとかと言っている。階下の総務につなぐから少し待ってくれと言って保留にする。建物内は昼休みなので明かりを消していて少し暗い。階段を飛ぶように降りて1階の端っこにある総務の部屋に向かう。中に入ると明かりを消した部屋で一人課員がいたので電話の件を伝える。課員は電話を取り、敷地内にあるどこそこに行って、勝手に下ろすように伝えて電話を切る。自分は部屋を出て、総務とは反対側に当たる部屋に入る。そこは喫茶店というか待合室のような感じになっている。入って左、一段下がったフロアのソファに座る。右手はカウンターになっており、数人のウェイターがいる。本でも読もうかと思っているとウェイターの一人に呼ばれる。建物の玄関に誰か来ているようだ。ウェイターについて、部屋を出て玄関に向かう。玄関に着くと女性が一人待っているが、面識はなく、名前に覚えもない。ウェイターに用件を聞こうとするが、元の部屋に戻って行ってしまう。