今朝見た夢、
曇り空、どこか起伏の多い芝生に覆われたところを歩いている。2,30mの山があったりとよくわからない地形である。少し行くと町があり、そちらに向かう。建物に中に入る。元会社の人たちがおり何か作業をしている。ヴァーミリオンとかという食材を使っている。よく見るとイカである。イカの甲骨なのだが、柔らかく横に割けて、食べてみるとおいしい。元会社のFujimotoさんに渡し、食べてもらう。Miyauchiさんには、いやいらないと言われる。廊下の窓の外を元会社のTakeyamaさんが歩いていくので、廊下に出る。隣の部屋に入ったので、先ほどのイカの甲骨を食べてもらおうと取りに行って、隣の部屋に入る。隣の部屋は真っ暗で、ちょうど懐中電灯を持っていたので、あたりを照らす。暗闇で何かごそごそしてたようで、明かりを向けると、やめてくれんか、という。そこを出て、トイレに向かう。トイレは列ができており、見ると一つしかないようだ。