今朝見た夢、
どこかの家の2階から表を見ている。家は和風の木造建築で、表の通りは少し入り組んでおり、和風の商店が並んでいる。一人老人が商店の前で打ち水をしている。その老人に用があり、階下に降りてそちらに向かう。通りには行商の老婦とかが歩いており、道は舗装されてなく土を固めた感じである。老人がいたところにつくが、老人はおらず、自分がいた建物の方から呼ばれる。自分がいた建物はお茶屋さんで、お客さんが来てるのにほったらかしにして、店には誰もいないらしい。自分を呼んだのは納品の業者で、商品を置いて、代金は掛けで57円と言って、どこかに行ってしまう。店内には太った老人がいて、何か商品名を言って、どこにあるか聞いてくる。慌てて、仕入れた商品を店内の棚に置き、老人の言っている商品を取り出し85銭ですと言って渡す。