今朝見た夢、
建物内のショッピングモールのようなところを歩いている。裏の出口付近で何かくじのようなものをしている。賞品の棚の前で何人かの人が挑戦している。説明を見ると、店内で黄色いおはじきのようなものをもらってここで挑戦できるらしい。近くにいる人が、したいならもらえるところを案内する、といって店内に入るので、続いて入る。店内は真中にエレベーターがあり、こちら側は降りるほうになっている。その右をとおりながら、自分はこの店のプロだから、戸か言っている。いつのまにかスロープを降り、建物の外に出ている。空は曇り空。建物は郊外の4,5階建てのビルで窓があるが全て内側から目張りというか、黄色い籠見たいなものが、曇りガラスの大きな窓に映し出されている。1階は物流センターのようなものになっており、こちらも同じく窓は目張りが入れられている。
日が沈んだあとのあぜ道?農道?を歩いている。左右は田んぼ、正面右に取り壊し中の倉庫のようなものがある。小さなシャベルカーを使ってる人が一人と、もう一人建設会社の人、それと持ち主らしい老人が半壊した建物の天井を指差して何か話している。そこを過ぎると真正面に倉庫がある。ここの壁は古いダンボールを重ねたようなもので、そこを突き破って建物の中を進み向こう側の道に出る。出た時点で先ほどの老人が後ろから追いかけてくる。手に青い何か擬人化された物を画いた絵を持って怒鳴っている。この絵が盗まれ自分のところから出てきたといっているが、どうも自分が壁を壊したから、ついでに勘違いしているらしい。で、自分の住んでいるところに行くことになる。ついた所は三方が窓のあるリビングの部屋で、ここがどこだかわからない。