今朝見た夢、
路面電車の通る通りにいる。まだ時間があると思って駅から離れて戻ってくるとちょうど電車が来たところだった。電車はゆっくりと走りながら止まらない。電車と平行して走りながら、市駅に止まりますか?と聞く。中の乗客が答えてくれる、止まるよと。ステップに足をかけ乗り込む。声を掛けてくれた人は、かつらの様なふさふさとした白髪に黒縁の眼鏡をかけた元気そうな老人だった。その後老人は話しかけてくるが、名前が思い出せない。
広い敷地の、工場と言うか倉庫にいる。そこで何かして、外へ出かける。工場の敷地と、小さい川と道をはさんで焦点のようなものが2軒並んでいる。木造のその建物は上に木製の看板を掲げているが、とうに閉店してしまっているようだ。そのまま道をゆき、市内に入り小さい本屋に入る。ほんの2,3坪くらいの本屋、真ん中にテーブルと、壁の四方に本棚、奥にレジがあるくらい。そして漫画ばかり。このところ買ってない漫画を買っておこうと思ったが、見ると少女漫画ばかりのよう。店の中をぐるっと回って出ようと思ったが、自分が入った後人が結構やってきて店内はいっぱいになる。ようやく店を抜けだし、外に出る。外に出て細い通りを歩くと、ショッピングセンターの裏手に出る。右にショッピングセンターの建物、正面に階段があって、その向こうが駐車場になっている。ショッピングセンターに入るが、中は客があんまりいない。少し進むとゲームセンターになっていて、子供が騒いでいる。左にある階段を下りると店員か?通路の真ん中でしゃがみこんで何かしている人がいる。近づくとこっちに気がついて顔を上げる。