今朝5時前に目覚めたときに見てた夢、
会社の食堂?少し広めの、三方が窓の部屋、透明な腹くらいの高さの壁が少し壁よりにある。その中央少し右に5cmほどの白いものがついている。何がついているかわからないが拭いても取れない。周りに数人集まってくる。
昔住んでいた家の近くの駅前の道路。線路の反対側にコンクリートの長細い池が数個連なっている。池は所々水藻で埋まっており、水上には水面から出た植物が見える。水中に何か生き物がいる。それを見ながら線路に沿って進む。線路はどこかの工場の引込み線になっているらしく。貯蔵プラントのようなもののある敷地内に入る。建物は半オープンになっており、そこで返品の解体作業みたいなことが行われている。責任者のような人が、カステラのような20cm四方の解体した商品を目視で異物がないか見て樽に移すと指導している。そして実際作業をするのか3人ほどのおばちゃんが物を実際開けて物を見ている。向こうの壁際のほうにもベルトコンベアと背の高さほどの機械が見えるが、みんな立ち作業のようである。そしてみんな薄ミドリの作業服を着ている。そこで別の人から紙皿に置かれた揚げ物を渡される。ここの試作品で、食べて感想をいってくれと言われる。何かゲテモノの気がしないでもないが、つまんでみる。何かの肉を上げたもので、衣は白いので薄く包まれている。勇気を出して噛んでみる。肉は硬く衣だけはげる。中の肉は白く、肉汁?と薄い血のような赤がにじんでいる。他にも数人の人に渡しているようだが、そちらのを見ると、血抜きを失敗したのか赤の濃いように見えるのもある。それを受け取った人が笑ってそれを他の人に見せている。で、渡してくれた人が、この肉は海獣のものです。現在ここで養殖して食用にできるか試験しています、という。そういえば先ほど池があったが、あの水中にいたのがこの海獣かと思う。