夜中見た夢、
どこか寂れた駅のホームで、何かを待っている。灯りはあまりついてなく暗い。他に数人少し離れて人がいる。線路を歩いてきた人がいて、暗く顔は見えないが、待ってた人物と思い、ホームに上がるのを待って一緒に駅を出る。
どこか和風の建物の中にいる。畳の下から火が燃え上がっており、暗い部屋が火でともされている。火事だと思い、部屋にあった電話で、どこかにかける。受話器を上げるとすぐに通じ、火事ですと言うが、相手は、それで?と答える。いろいろ話すがらちが明かないと思い、自分で火を消そうとする。