今朝見た夢、
ゲームをしているようで、火山の洞窟内にいる。道はマグマで通れなくなっている。天井からロープが垂れ下がっており、先に行った人がいるらしい。火の巨人が宙に浮いている。気づかれてないのでロープを伝って登るが、途中で切れているというか燃えてしまっている。しょうがないので引き返す。洞窟を出たところで、小さな火の玉に追いかけられる。ほうほうの体で、出入り口となる穴に近づく。
町中を歩いて、どこか食堂に入る。中高の同級生、MyojoとK山本がいて、そのテーブルに付く。Myojoとなにか話す。K山本が近くのかごから弁当を取り出し、テーブルに置く。三色弁当で、食べようとするが、先程そばの弁当を食べたばかりだし無理だと答える。Myojoは昔の酒場の写真がほしいという。スマホを出して誰か写真集でも出版してないか探そうとする。
どこか山奥の寂れた道路を歩いている。道路沿いに空き地があり、端っこに掘っ立て小屋がある。栽培した野菜を買い取ってくれるところと聞いてきたが、小屋には人がおらず、看板も落ちており、もうやめているようだ。持ってきた葉野菜をどうしようかと思って、そこらを見回す。前に、車が数台止まっている建物があり、そちらに行ってみる。近づくと中に案内される。室内は畳敷きで、仏式の道内の様な感じである。端っこに正座して室内を見回す。坊主が読経する後ろで、知恵遅れのような子供を羽交い締めしている女性がいる。