今朝見た夢、
どこか建物の入口にいる。これから建物を取り壊すと聞いて慌てて外に出る。外に出ると、昔住んでいた家の近くで、一画の家が奥の方から取り壊されている。昔の、竹組に土を塗った壁の建物のようだ。母親に聞くと借金の方に更地にして渡すようだ。
どこか室内で数人の人たちとたむろしている。誰かが、呪いのアイテムを渡した件について、聞いている。年末に誰かに渡したらしいが、その後連絡がないらしい。スマホで撮影されたその写真を見る。ボタンと靴べらのような感じのものが4つ写っている。誰かが渡した相手に電話をかけている。話を聞くと年末から大変な目にあってるそうだ。部屋を出る。出入り口のところの屋根の下に棚が並べられており、色々な器具が置かれている。入口横の机の上にはパソコンが有る。T高田がやってきて、横にいる人に頼んで高いものを確認している。8Aの企画の部品で、8に不具合があったので、間違えて買わないようにと言ってたらしい。で、間違いなく当該の部品を買ってきていた。横にあるパソコンは98で、接続するプリンターがもう無いということでお払い箱だなと話す。棚の方にはかごに入れられた電動工具とかが見える。建物を出てすぐ外は工事現場になっている。足場を組んで、地面を掘ったところに型枠を組んでコンクリを流し込んでいる。工事現場を歩くが見学している人が結構いる。ヘルメットの色でなんの人かわかるらしい。そういえば自分はヘルメットを被ってないなと思う。