今朝見た夢、
どこかショッピングセンターの衣料品売り場にいる。夕方で外は少し暗く、店内は灯りが点いていない。野菜の苗を探して店内をうろついているのだが、どうも、建物の裏手に面した屋外の方にあるようだ。店内にはちらほら客がおり、数人の客のグループと店員が何か話をしている。まだ閉店時間ではないのに店内アナウンスで、トラブルのため今日はこの時間で閉店になると言っている。まだ買い物は終わってないが、しょうがないので店の表の出入り口のほうに向かう。同じく急な閉店で結構な客が外に向かっている。店の外に出て止めていた自転車に乗り、どうしようかと思う。とりあえず、別の店に行こうと狭い路地を通って走る。左が藪で、右が住宅地のところで、住宅地のほうに知り合いを見かけ、立ち止まるが、よろけてしまう。今日はもう帰ろうと元来た道を戻り、住処のある木々の間の上り道に向かう。木々の間の道に入ったときに、竹馬に乗って枝を切っている作業員に出くわし、自転車を降りようとするが、再びよろけてしまう。