今朝見た夢、
ガランとしたスーパーの店内にいる。客はほとんどいない。明かりもこころなしか少し暗い。かごにいくつか食べるものを入れてレジに向かう。衝立があり、少し衣料品売り場の方を回ってレジに向かうがこちらのレジには店員はいなかった。通路を通って食品売り場のレジに行くがそちらにも誰もおらず、結局かごをそこにおいて連絡通路を通る。連絡通路を通って外に出ると真っ暗で、少し雪が降っている。自転車に乗り真っ暗な中を走り出す。地面は泥と水溜りで、水たまりを避けて走る。自転車のライトを付けるが、電池が弱っているのか、暗い。ようやく幹線道路に出て、白線の上を走る。街灯はポツンポツンとあり、少し走ると右に緩いカーブの左のところに商店の建物があるが、しまっている。
校舎の屋上にいる。2階の上の位の高さで、フェンスで囲まれている。正面は大きな河川の河原で、その向こうにに住宅街が見える。時刻は夕方で、河川の上を鳥に群れが飛んでいる。反対側は別の校舎になっており、こちらと同じフェンスで囲まれている。そしてそちらで野球をやっている子どもたちがいる。子どもたちは学校のチームなのか、みんな同じ無地のユニフォームを着ている。バッターが打ってこちらにボールが飛んでくる。ボールは小さなオレンジ色のもので、フェンスの金網の間を通るサイズだった。ボールをひろうと校舎の下から声をかけられる。そちらを見ると同じユニフォームの子供がいて、こちらに手を上げている。そちらの方にボールを投げ落とす。