今朝見た夢、
どこか山岳を歩いている。下の方に山中を走る舗装道路が見える。木々が植わってない岩場を歩いているのだが、その先で行き止まりになる。引き返すが、来た道を通ってるはずなのだが、距離は2mほどなのだが、細い崖地を歩くことになる。足場を確認して下を見ないようにして、横歩きで壁に体を接して横歩きをする。ようやく広いところに出て一安心する。
暗い浴槽にに入っている。シャワーが2つあり、そのどちらからも水を出しながら頭を洗う。浴槽の栓は抜いてるはずなのだが、水量が多く、浴槽に水は溜まっていく。
夜のホームに着く。改札口はホームの片方にあり、改札口は近くには学生服の人たちが立ち話をしている。ホームの奥の方に歩く。真ん中あたりで、ホームの幅は広がっており、そこにおいておいた黒い服を確認する。盗まれてはおらず、不用心だが、そこまで治安は悪くなってないなと思う。ちょうどここはベンチとここまで屋根があり、ここから先は暗くなっている。どこからか連絡が入る。白の人たちは説得して翻意してくれたが、赤の方には参加してくれないということで、どうしますかと言われる。もう大勢は決まっており、こちらの黒の方だけで終わりそうだからそのままでいいと答える。