今朝見た夢、
どこか整備された木々のある舗装された道を歩いている。木々は茂っており鬱蒼としている。昔受けた会社のことを思い出すのだが、中国大陸まで行ったのだが、そこは採用されずだったか、その後、台湾に行って、とかということを思い出す。台湾の入国審査の人はどう思ったのだろうとか、などなど。
電車に乗っている。一番前の車両で、運転席の横が連結部分にではなくって出入り口になっている。駅に止まる。終点らしい。左横と前が開き、前から降りる。変な電車なだと思うが、おりて左から前にホームがあり、左の先が改札口になっている。反対側のホームは空いており、そちらは、これから先に向かう線路が見える。東西に線路があって、でてから西から来たから、北に向かうのはとかと思いながら、改札口をでて、左に折れ、古い住宅街とも町工場の集まってると言うかなんとも言えないところを歩く。その先の踏切で電車が止まっており、婦警さんが通れないと教えてくれる。何か事故があったようだ。電車に乗ってこれから会社に向かう知り合いがいて、携帯電話を持ってないようなので、貸し、会社に連絡をしている。どこか木造の事務所内に移動し、知り合いは動き回りながら連絡を入れるのだが、どうも向こうから、電車が遅れたのは無視されて遅れることに対して怒られているようだ。