今朝見た夢、
どこか魚屋にいる。時間は午後の3時で、テーブルの上の商品はほぼ売れてしまっている。なにか買おうと思ったが、スライスされたゆでダコしか残っていない。店主の鉢巻をしたおっさんが奥から出て来て、昼飯を食ってないからこれから食べに行くと言い残し、表から出ていってしまう。店は入ってテーブルがいくつかに、商品が売られており、左が魚をさばく水場になっている。店主は朝の3時に市場に行って、戻って魚をさばき、昼過ぎに仕事が終わる感じである。暖簾をくぐって奥に続く方に入る。少し行って、暗い下りの階段になっている。階段の途中に座っている人が数人いる。知り合いで、そちらに行ってなにか話をする。