今朝見た夢、
どこか平屋の木造の家が並ぶところを歩いている。その建物の一つの信用金庫に入る。入ってすぐはこちらを背に三段の長椅子が並ぶ。その向こう、右から奥にカウンターがあり、左奥はブースになっている。前の真ん中と、後ろの右に座ってる人がいる。真ん中の長椅子の右に座り、荷物を左に置く。そこへ左の方からどこかのおばさんがやってきて、荷物の上に座ろうとするので、注意して、荷物を膝の上に乗せる。名前を呼ばれてカウンターに行く。書類をもらって、記入の説明を聞いて、左のブースに行く。ブースにあったペンで記入し、店を出る。少し歩いて、住んでいる家につく。そこは木造の3階建てのアパートで、入ったところで鍵を出し、木造の郵便受けの自分のところを開けようとするが鍵がない。キーホルダーを4つほど持ってて、一つ一つにいくつか鍵が付いてるのだが、肝心の部屋と郵便受けの鍵がない。焦る。誰かやってきて、当人の郵便受けを開けて、上の階に出ていく。家主さんがやってきて、鍵を貸してくれるが、該当はなかった。もう一度荷物を確認して三角の鍵が出てくる。これではないよなと思いながら、郵便受けの鍵口に差し込み回すと、開く。