今朝見た夢、
曇り空、雨が降りそうな感じで、どこか田舎の国道と言ったところを自転車を押して歩いている。道は混んでいる。右にバイクが信号待ちで止まっている。自転車のタイヤとバイクのタイヤを触ってみて、自転車の空気が抜けてぶよぶよになっている感じがする。信号が変わりバイクとか、右に並んでいた車が一斉に前に走っていく。左手に古いスーパーというか商店があり、建物の横から中に入る。近くにこの店しかないから混んでいる。自転車を持ったまま中を歩く。台の上に売り物を置いているような感じの昔風の店内でめぼしいものはなく、客も狭い通路を物色しながら歩いており、自転車があるのでよけてもらう。で、正面の出入り口から外に出て、元来た道を帰る。木造の寮のような建物に入る。食堂でほかに男女各2名と食事をする。男性の一人は30くらいで、駆け出しのドキュメンタリー作家で、出した本のことを話している。その本の内容で、昔聞いた変な犯罪者の話を思い出す。話すと相手が興味をもって詳細を聞いてくるが、よく覚えていないと答える。スマホに昔撮った古い田舎の家の写真を思い出し、見ていると、正面にいた女性が興味をもってスマホを覗いてくるので、スマホを渡す。写真をもう一人の女性と見ながら何かキャーキャーと話ている。テーブルの上に置かれた食材を見る。チキン関係が多い。食べられるところがあまりない骨付きのものとかがある。食べ終わったものをビニール袋に片付けようとする。向こうでもう一人の男性が、チキンに梅肉を詰めたものを見せて、何かと聞いてくる。黒茶なので、血抜きができてないと思っているようだ。