今朝見た夢、
選挙の投票の呼びかけで目が覚める。式布団の上で寝ていた。どこか田舎の一軒家にいる。建物には誰もいない。縁側の窓は開いている。外の風景を見る。家がポツンポツンとあり、本当に田舎だと思う。反対側のほうに行く。そちらには小さな池があるが、今は空っぽである。便所に向かうと、引き戸の中に誰か入っていたので、自分の部屋に入る。3畳ほどの狭い部屋の壁が工事で落とされている。そこから外を見ると土間を隔てて納屋があり、木の柱とかが新しいものに変えられている。大工の人は腕はいいらしいが、遅いとか何か問題があるらしい。