今朝見た夢、
小学校のころ行ってた市営プールの近くにいる。今は改装されて昔の面影はない。で、あまり人がいないので、ぶらぶらとそのあたりを歩く。プールのあった南側に川が流れているのだが、その河口あたりを上から眺めることができる場所に来る。護岸があってところどころに隙間があり、そこから砂浜に降りるコンクリの階段があると言う感じである。昔あった祠が川のそばに移設されている。地蔵が3体に祠が一つ、屋根付きのお堂が作られている。写真を撮っておこうとスマホを取り出す。河口から南側は砂浜だったものが、海水浴場になっている。そちらに降りる。昔ここらにイルカとかのの死体が上がったことがあったなと思い出す。再び先ほどの場所にコンクリの階段でのぼうろとするのだが、海水浴に来た小学生の集団に阻まれる。ようやく上に上がる。天井とフェンスに囲まれた通路のような感じで、左に行けばプールがあるはずである。通路にはまだ準備されてない屋台の道具とかが置かれている。人が増えてきたので、外に出るフェンスを通じて出ていこうとする。外に出てどうやってここに来たのかと思い出すと、フェンス近くに自転車の緑のフレームがチェーンキーでくくられている。三輪車のような小さいサイズなのだが、自分の自転車でフレーム以外が盗まれていると思い、スマホで警察に電話をかけようとする。110を押して電話をするのだが、違うところにかかってしまう。相手が出て、間違えましたと言って再度110にかけようとするのだが、確認しても違う番号になってしまう。