今朝見た夢、
海岸にいる。地域?同級生?の会で1泊の旅行で来ているらしい。一人離れてスコップを持って砂浜と岩場の境目あたりのところにいる。その向こうは住宅地になっている。何かを掘りだそうとしているのだが、こりゃ無理だと思う。そろそろ時間になったので宿へと向かう。T高田他まだ砂場で遊んでる風だったので、一声かけて先に行く。ゲートのようなところを通り宿につく。小5の時に通っていた塾のような木造の宿の狭い宴会場のようなところ。長机が横に並べられており、宴会と言うよりは塾のようだ。前に呼ばれて立っているが、なかなか話が終わらない。壁と天井の境目のところを見つめる。そのうち後ろでぶっと音がする。自分がしたのではないが、話していた人が文句をつけてくる。反論して、紙っぺらをもらって元の席に戻る。元の席は中段の左で、席に着くとH.Kさん?M真鍋?が座ってて、話しかけてくる。なぜここにいるかとか気になってるが、適当に答えてしまう。翌朝になって出発することになる。昨晩の女性が誰かと歩いている少し後をついて、昨日の砂浜へと向かう。いろいろ聞いておけばよかったなどと思う。両端は古い平屋の家が並んでおり、道の端に植木鉢が置かれている。その先にあるゲートを再びくぐる。金属のゲートで、中は2か所直角に曲がっており、フェンスで管理者?が確認している。くぐった先は左右が田んぼになっており、穂も茂って刈り時のようである。