今朝見た夢、
ベニヤ板壁の簡素な何もない建物の中にいる。古い木造の机が一つあるだけ。どこかの部室のようだ。講義の成績票を見ているのだが、Bで辛くも単位を得ている。知り合いの成績票がありそれを見るとAとSになっている。成績票は一枚に講義名と、期ごとの枠があり、そこに赤いアルファベットで文字が書かれている。突如左の入口が開き誰かが顔を覗かせる。知らない顔だが向こうは自分を知っているらしい。久しぶりだね、どうしていたのと声をかけられる。