今朝見た夢、
昔住んでいた家の横にある祖父の家にいる。祖父から、4,5歳の子供が事務所だったほうにいるので探してくれと頼まれる。雑誌とかが床いっぱいに散らかって足の踏み場がない。子供は見当たらない。床を探して少し歩く。椅子の下の雑誌の下に布切れみたいなものが見えるので、そちらに向かう。雑誌を取り除くと、子供があおむけに寝ていた。死んでるんじゃないかという感じで、身動き一つしていない。背中に手を入れて抱き起す。すると、子供は目をこすりながら、目を覚ます。
どこか暗い待合室のようなところに入る。入ったすぐのところは、左右に向かい合うようにソファがあり、その先は、こちらを背に2段ほど長椅子が左右に並んでいる。入って左に帽子をかぶって、黒い服を着た女性が座っており、右のほうに数人の男性が座っている。こちらを背にした方には誰も座っていない。そのまままっすぐ行き、突き当り右にある受付に向かう。受付の男性は箕面という人で、浦さんの後継の人である。その人と少し話をする。今出せるものがこれしかないと、カタログ写真を見せてくれるのだが、自分の欲しいものではない。しかし、受付の男性が勧めるし、浦さんの信用もあるから、買おうかという話になる。