今朝見た夢、
昔住んでいた家の前、父親のフォークリフトで何かを動かしてもらおうとしている。父親は何か祖父に頼まれた仕事をしようとしているらしく、隣の祖父の家に向かうのでついていく。祖父がおり、父親に何か話す。父親が自分に塵取りを渡して、家の前に出る。道路には土が溜まっており、それを塵取りで除けるように頼まれる。その間に自分が頼んだ仕事をしてくれるようだ。土は一段上がった歩道くらいの高さに溜まっており、ところどころ緑の草のようなものが混じっている。
どこかきれいな公衆トイレに入っている。水を流し外に出る。奥が小用で、通路左右に大用があるような感じである。外に出ようとしたときにちょうど誰かとすれ違う。外は真っ暗だった。
二度寝して見た夢、
朝、バスターミナルに繋がる地下道にいる。自分は働いておらず、ちょうど住処に帰るところである。入りくんだ地下道を歩く。2mくらいしかないと狭い通路で、新人さん複数人を連れた旗を持った総務の人らしい一段とすれ違う。広い通路に出たところで、中高の同級生K.Yamamotoと出会う。これから出勤らしい。バスターミナルまで一緒に歩く。地下から地上に出たところで球場の真ん中のようなところに出る。一塁からホーム三塁にかけてバスターミナルになっており、その後ろの観客席のところに切符売り場がある。後ろを振り向くとライトからレフトにかけて陸橋があり、バスがその下を通る感じになっている。バスターミナルからYamamotoの勤め先の官庁街は直通のバスがあり、これなら通勤にいいなと思う。観客席に上る。途中で疲れたのか胸がきつくなり、ボタン止めのベストをのボタンを少し外す。それでも息が上がり、席に座ってボタンを全部外す。楽になり、観客席にある木造の大きなボックスのような切符売り場に向かう。売り場の上に路線図があり、目的地と路線番号、料金を確認する。木造の古くところどころ色あせた路線図である。路線はEで私鉄の終点のG港駅まではなく、その手前のG駅まで走っているようだ。料金は480円で私鉄の運賃より高いと思うが、ここから近場の私鉄の駅まで歩いていくよりはいいだろうと思う。窓口に行き切符を買おうとする。G港まで行かないのか聞くと、70位の切符売り場の老人は木金なら回るのだが、今日は火曜なので行かないという。千円札と500円玉を用意してたが、500円玉を渡してG駅までの切符を買う。老人は何か黄色いプレートを出してきて、それに何か書いて渡そうとするが、後ろから壮年の男性が、そのプレートはちょっとと言って、何かしようとする。前にバスに乗ったときに、座ってる人の前、席の後ろ側にそのプレートが刺さっていたが、それが切符だったのかと思う。