今朝見た夢、
お手軽なダンジョンローグのゲームをしている。ローグの移動がセル単位ではなく、部屋単位のような感じで、宝箱があったら持ち物とかHPがプラス。モンスターだったら、自動的に弾薬とかが消費されて、HPが無くなったら終わりという感じである。
自転車でどこか田舎道を走っている。海沿いから山の集落に入る曲がりくねった道に入る。集落の入り口で後ろから来た自転車乗りに追い越されるのだが、集落に入ると4、5歳の子供が数人、道路上で遊んでいて危ない。道幅は狭く、自転車が近づくと寄ってくる。何とか過ごし、道は家の後ろを通るところに来ると、両親らしき大人たちが数人いる。で、その人たちに声をかけて走り去る。そのまま山の間の道を進む。小さなダムのようなところに着く。道はダムの上のほうに続くのだが、身長ほどの段差がある。自転車をいったん段差の上に投げ置き、段差の上に手をかけ、這い上がる。上半身が段差の上に来たところで、後ろから声をかけられる。
二度寝して見た夢、
どこかの部屋にいて、机に座ってPCを使っている。床には何か赤い包装紙のごみが落ちている。親が部屋の外から、明日ごみの日だからと言っている。立って、ごみを拾って、ビニール袋にまとめて部屋の外に出る。外に出ると、ベリーショートにした女性がいて、今日買い物に行ったのか?次に行くときは砂糖を買ってきてほしいと頼まれる。