今朝見た夢、
どこか郊外にいて、自転車で山に行く予定になっている。ルートをどうするか決めかねている。最初に小さい山を通っていくか、迂回していくか。とりあえず、小さい山のふもと辺りまで自転車で走る。小さい山の登り口の手前の集落と言うか商店街に着く。で、曇り空なので、このまま進もうかと思う。
どこか建物の中にいて、これからどこかに出かける予定になっている。一つ目の部屋を出て、数人が何か話をしているところを通り外に出る。もう一人一緒に行く人物とトラックに乗る予定なのだが、先に積み荷の写真を撮っておくように指示する。ぐるっとトラックの周りをまわる。車を前のほうは積んでいる。後ろの方は自分たちの荷物で、丸い機械のようなものである。車を三段で前後に2台の計6台積める。で、その上に運転席と自分たちが乗る席がある。トラックの右に回り、そこからはしごを伝って上るのだが、はしご部分だけで、サポートがなく、最上階に上ったときに植えにいた運転手がはしごを揺さぶるので、何をする?と誰何する。運転手は謝るが、後で報告するぞと脅す。