今朝見た夢、
どこか敷地の一番奥の駐車場にいる。M真鍋がおり、車を停めるところを探しているのだが、車は別のところにおいてある。一番奥の数台停めれるところは車は停まってないが、入り口が狭い。ブロック塀に囲まれた袋小路のような感で、そのおくには洗車するための水道とドラム缶のようなものが見える。そこから引き返すことにする。すぐ左に和風の平屋の建物がある。参拝客が結構おり、その人たちのための食事を提供している。和服を着た女性が客を案内したり、膳を運んだりしているのが見える。少し進むと数人の正装をした神官が歩いている。自分も同じような神官の服を着ているのだが、所属はここではない。建物が終わったところで左へ曲がる。そこは参道になっている。神官の服を見ると様様な家紋らしきものが大きく、色が目立たないように飾られている。特に誰何されることもなく境内を散策する。少し行くと左に急な石造りの階段と小高い山がある。山の上には石の柵と、その上に旗がいくつか見える。本殿はその上にあるのだが、M真鍋はそれを無視して別の方向に行こうとするので、お参りをしないのかとたずねる。