今朝見た夢、
夜、どこか住宅街にいる。こじんまりとした集落のようで複雑な路地になっている。前に来たときにはなかった家が建っており、目的の家に着くまで迷う。目的の家は既に空き家になっており、白い家はからっぽの室内からライトアップされていた。集落を出る。大きな天井川が側を流れていた。母親が来て5000円を返してくれるが、支払いを頼まれ、その5000円で払う。そして車に乗り込む。既に父親が助手席に、弟が運転席の後ろに乗っており、助手席の後ろに古い雑誌が積まれている。雑誌は90年代のもので有名な漫画が連載されているころで、その雑誌について父親は無知らしく、少し話す。家の中にはもっと古い雑誌があったとか等等。