今朝見た夢、
どこか門構えのような形の建物の前にいる。左右の上の段は靴入れになっており、扉があるが、それが開いて、男性用の革靴とか、女性用のブーツとかいろいろな靴が置かれている。真ん中の扉を開けて中に入る。入って広めの病院の待合室のような感じの部屋で、靴を脱ぎ一段上がったところに行く。扉が前と左にある。前の扉を開けて中に入る。品管の部屋のような感じで、白衣の数人が作業をしている。会いに来た人はいないらしく、建物の外に出る。外は曇り空になっており、帰りの道を急ぐ。高架の下の道を行こうとしたが、水没しているのでう回路を行く。寂れた商店街の方を通り、高架の道が下りるあたりに向かう。そちらのに向かう道は先で水没しており、通れなくなっている。道の先の方で何か作業をしてる人がいたが、そこで水柱が上がり、こちらの方の浸水域が広がってくるので、慌てて元来た道を戻る。