今朝見た夢、
どこか民家が左右にある道路の右側を歩いている。前から人が来て、歩道は幅が狭いので、前の人が少し後ろに下がって、路地に入り通してくれようとするが、自分は手前の路地に入るところを入り忘れたのに気が付いて、その人のいる場所まで行って、路地に入る。その人と少し話をして、元の道を戻って路地に入り、目的の建物に着く。そこは大きな体育館で、中に入ると何かイベントをやって、結構な人が何かやっている。体育館の床もいつもの床張りとは違い、緑のカーペットのようなものを敷いている。イベントがあるのを思い出して、建物内の受付に向かう。途中でトイレを探している白い作業委を着た人に、場所を尋ねられる。場所を教えて、一緒に中に入る。三方に便器があるのだが、なぜか2人が並んで待っている。外に出て、建物内の一室に入る。畳敷きの部屋で休憩室みたいになっている。中にいる人と少し話をし、窓を開けて廊下らか通路の様子を見る。部屋の外にスリッパと靴が放置されており、履き替えの件について忘れていたのを思い出す。