ツイッター見てたら小学校の水泳がトレンドに上がってて、思い出したこと。
プールは小学校の敷地から道を挟んで奥にあった。着替えして移動して、また移動だったので、実質30分くらい。
2年のころまでは泳げなかったので、嫌いだったこと。一つ上の学年の加藤っていう女性の若い体育の先生がいて、競泳水着を着て授業をしてたこと。
80年の7月9日、午後、大平総理の国葬で、全校、教室にあったテレビでその様子を見るはずだったんだけど、関先生が、プールを誰も使ってないとかで、雨の中、寒いのに泳がされたこと。
小学校6年の時、いま熊本のほうで医者をしているY.Sがスイミングスクールに通っていたということで、一学年注目の元、25mプールを一人でバタフライとか模範で泳いでいたこと。
9月になると、中学受験組は水泳の授業はお休みして、校舎の3階から泳いでたのを見てたこと。
学校関係は、あんまりいい記憶がないな。
2年の夏に向井の兄ちゃんに海に連れていかれて、小一時間泳ぎを覚えさせられて、泳げるようになった。遠浅の海岸で、沖に足のつく砂地のところで泳げないと帰れないような場所に連れていかれた。
5,6年は、塾の夏合宿で勉強だけじゃダメってことで、1時間ほど塾近くのプールに行って遊びの時間があったこと。
などなど。