小学校4年からクラブ活動と言うものがあって、3年の終わりに運動、文芸、もうひとつの3つのカテゴリーでしたいものを選んで、学校側がそのどれかを決めると言う科目があった。なぜか3年とも運動のカテになって、選んだ卓球をしていた。ToshiyukiYamaokaが、プラモデルを組み立てるクラブにはいったのを聞いたときは羨ましかった。4年の時の卓球台は組み立て式で4つのパート(足と板×2)に分かれて、それを講堂の物置から出してきて組み立てるものだった。5年か6年の時新しく1台入ってきて、それは台車付きで中央で割れて収納できるものだった。卓球は5,6名いた男子でその台を取っていた。5年の時は登校班の班長KanaiTakanoriが隣でバトミントンクラブに入ってた。男子2名で他全部女子だった。6年の時は長になったが、何かした覚えはない。自分のクラスから卓球クラブに入れられたのは0だった。ラケットは自前だった。夜中、一駅離れたスポーツ店に買いに行ったのを覚えている。今地図でその店のあったところを調べたらなかった。
あと5年と6年の時は委員があって、図書委員だった。昼休みと放課後図書室に行って貸出カウンターに座って、返ってきた本の受け取りと貸し出した本の処理をするだけ、で、週に1時間、本の整理があった。小学校の授業サボって本を読んでいたので6年の時は30冊分書ける貸出カードを10枚使った。大体SF全集みたいなもんを読んでいた。図書室は高学年用と低学年用の2室あり、その中央に保管室みたいなものがあった。図書委員はこの部屋に入ることができるが、古い本の直しとかしてたみたいであまり覚えていない。6年の時の委員長はKazuyukiYaharaだったと思う。5年の時は別の委員だったが、6年になった時にYamaokaと組んで、無理やり選ばしたのだと思う。