今朝見た夢、
どこか和風のカウンターだけの飲食店にいる。一緒に来た人は既に帰っており、ほかに客が一人。目の前には食べかけの食事があり、次に出てくる料理を待っている。入口の曇りガラスの向こうは真っ暗で、夜中らしい。初老の板前が一人カウンターの中で黙々と何かしている。で、板前の後ろののれんの奥から若い板前が何か食材を手に抱え持ってくる。
どこか山地のぽつぽつと住居のある上り道を歩いている。途中で集会所のような家があり、中に入る。中は一室のような感じで、壁とかに、幼稚園で見るような紙飾りや、子供が描いたような絵が飾られている。一人老年の男性がおり、何か話をする。空母から飛び立った戦闘機が、どこで補給を受けて、どこを攻撃しに行ったという話である。で、空母から発着するカタパルトの傾斜がこうなってて、という風な説明を受ける。