今朝見た夢、
13時前、どこか木々に囲まれた作業所へ、午後の仕事を始めるために戻ろうとしている。倉庫のような建物の2階に上る。四方のうち一方の壁がなく、そちらから敷地が見える。そちらの方でキャッチボールをしている人が数人いて、向こうにいる人がこちらにボールを投げ入れていくる。そろそろ始業開始だと思う。投げた人が両手を振って、投げ返してくれというポーズをとるので、ボールを拾って投げるが、手が滑って、手前の人のその前に落ちてしまう。手前にいた人が、建物の影のほうにボールを拾いに行く。向こうにいる人は失笑している感じである。そのまま室内の片づけに入る。埃をかぶった眼鏡とかが落ちており、掃除をする感じである。少し経つと入口付近にやってきた事務の女性に呼びかけられる。事務所の外で何か食べ物を配ってるので取りに来てほしいと言われる。倉庫の外に出ると、大きなテーブルの上に弁当が重ねられている。どこかで余ったのでえらいさんがもらってきたらしい。作業員と事務の人とかが集まっている。人数分以上あるようだ。そしてえらいさんは段ボールを開けているのだが、こちらは60㎝位のビニール袋に入った食パンが詰まっている。えらいさんがそれを取り出す。食パンにクルミとかベーコンとかが入ってるようで、種類が全部違う。えらいさんがそれを手に取って近くにいる人と何か話をしている。