今朝見た夢、
吹き抜けの大きな講堂のような部屋、2階左から下に降りる。講壇の上には女性の先生が手にマイクを、反対の手には棒を持ち講義をしている。机は大きく横3縦2に大きな島ができており、左のほうに学生が集まっている。階段を降り、右の後ろの方の席に座る。あとからやってきた学生が、自分の右に座る。途中からテストが始まるが、全く書けない。終わってから白紙なのを見られて、メモを渡される。メモには、中村のノートを見て後日提出するようにと書かれている。外に出る。何か異音が聞こえるのでそちらの方に向かう。敷地の外は廃墟のような感じの建物がある。その一角にごみボックスのようなものがあり、そちらから異音が聞こえてくる。近づくとボックスの壊れた蓋にセンサーがあり、それから聞こえる。開いていると音が鳴る仕組みで、電源はほぼ無限にあるらしく、鳴りっぱなしのようだ。そこを離れて敷地内の廃墟のような建物に向かう。建物内に入ると、昔展示用に作られた実験施設の大きな模型とかが放置されている。昔は科学発展のパビリオンにでもあったような代物だが、今は埃をかぶっている。裏口から外に出るとそこは草がぼうぼうになっており、その中に錆びたなにかが放置されている。