今朝見た夢、
地図を見ている。どこかの市中らしい。今は碁盤の目のように道がある。上のほうが高度がある地形になっている。右上あたりから移動して、中央を通って、左下に移動している。途中で、中央真ん中上あたりの店に寄ろうとするのだが、地図と実際の道と違いがある。迷って、いったん下に降りて、上に上がる道を行ってる人たちがいるので、その人について歩く。塀を越えたところにその店はあったが、廃墟と言うか人の住んでない小さな建物であった。地図に書かれたときと今とは隔たりがあるので、違いがあるらしい。
大きなパチンコ屋に人が集まっている。これから開店らしく、店員が外で客に何か指示をしている。そして手前の方からゆっくりと店内に消えて行っている。そのまま通りを歩き、パチンコ屋の別の建物から入っていく。こちらはすいているというか、椅子がところどころない。で、奥の方に行き、開いている席に座る。財布から100円玉を取り出し、玉に変えて打つ。10個の玉になって3個くらい何かに当たり戻ってくる。パチンコと言うよりはピンボールのような感じである。横にいた女性がそれしかしないのと聞いてくる。口座と結び付けて、無制限にやって借金した人とかいるから、持ち金だけでやってるとかと雑談をする。全部で700円ほど今日はあり、次の100円玉を入れて玉を出したら、後ろの人が後生だから玉を貸してくれと言って、半分持っていかれる。