今朝見た夢、
幹線道路から斜めに入る細い道を入る。入ったところで、赤い囲みに白い文字でショートカットとかと書かれている。何かマラソンでもあってルートが指定されているようだ。少し歩くと十字路になっていて、そこで折りたたみ椅子に座っている老人がいる。左に折れるともとに道、真っ直ぐ行くと上り坂で神社になり、そこを超えるともとに道につながる。コースは右に折れるようだ。真っすぐ進み、神社というか、古い古墳の上にできた祠のようなところにつく。前から誰か来て、何をしているのかと聞かれるのでお参りをしていると答える。すると、お賽銭3500円とかと言われる。祠の上にあるはしごを登り、その上の賽銭箱というか、紙の箱に財布から小銭を取って入れる。5円玉一つを入れるが、財布からこぼれて100円玉が入ってしまう。まぁいいかと思い、下に降りる。先程の人と少し話す。塾か何かの先生の話で、頭痛がして授業がとかという話を聞く。