今朝見た夢、
パチンコ屋にいる。何か違うのはパチンコが金属の躯体のような感じで、客がほとんどいない。入ったところで筒を渡され、中を見ると2000円分の玉が入っているらしい。建物のうちを歩いて、どのパチンコを打とうか見てみるが、どのパチンコ台も同じようでわからない。いくつか押さえられているのがあるが、ぐるっと回って、出入り口が見えるところの代に座る。筒から玉を取り出すが、どう見ても20個くらいしかない。それを台に入れてスイッチを押すと一瞬で玉が飛び交って、強弱を調整するひまもなく左右に行ってしまい、真ん中のほうには集まらず、結局下の穴に消えてしまう。玉が無くなったので出入り口のところで靴を履いて出ようとする。初老の太った男性が横で独り言のように、こんなんじゃ客は集まらないよなといっている。その後店を出て、近くの本屋の中に入る。昔近所にあったY書店のような感じで、雑誌と、いつから置かれてるのかわからない本がいろいろと置いてある。