今朝見た夢、
どこか建物の中を歩いている。暗い連絡通路のようなところである。一人白衣を着た作業員と出会う。左によるが、そこにはガラクタが置いてある。で、近づいてきて、そこにあった何か台車を押してどこかへ行ってしまった。元会社のKusakaに似ているが、何か薬物をやっている感じがする。その後通路を歩き、どこかの部屋に入る。部屋と言っても通路との間に壁がなく、部屋にはちゃぶ台があり、食事が用意されている。ご飯にツナマヨか卵ご飯のような感じで、誰かの分だが、美味しそうなので食べる。で、500円玉を置いてそこを離れる。警察に連絡されるかな、監視カメラがあるかな、などと思うが、ここに来るのは最初で最後なのでいいかと思う。建物の出入り口付近に降りる。知り合いがいて、場所が変わった古本屋に行ってきたと思ってたらしく、どうでしたかと聞いてくる。めぼしいものはなかったよと言って、駐車場に向かう。建物の柱は電飾やパネルやらで、いくら金をかけているのだろうという感じで、入って中央には案内のパネルがでかでかと置かれており、そのまわりで店の場所を確認しようとしている人が数人いる。駐車場に向かう。舗装されていない全くの土の道。後ろからE山本の乗った大型の車が走っていく。排気の管が車の後ろに複雑にあり、水の中でも行けるのかと思う。一緒にいた知り合いが、帰りますのでと言って別れる。その先でE山本が、駐車場にさっきの車を止めている。話しかける。来る予定の人は来ないよというような話をする。