今朝みた夢、
昔住んでいた家の近くの本屋のあるとおりみたいなところにいる。かなり道幅が広いが、黒い高価そうな車が何台も路上駐車されている。近くの会社が増収増員で新たに営業用に買ったらしい。しかし駐車場の手配ができてないというで、近くの住人みんな邪魔に思っている。そのうち、通りへ入ってきた車と揉め事になっている。
どこか食品工場の中、o字型のコンベアに囲まれている。コンベアの向こうにはさすの大きな容器があり水が張られ、中に何かの原料が入っている。女性の作業員が何かしている。外に出ようとするが出るところがない。そのうち作業員が隙間から入ってくるので、そこから出ようとするが狭い。結局コンベアの下を通り抜ける。通り抜けたときに電話が鳴ったのでとる。水戸の中村ですと名乗られる。元副工場長だが今は駐在で営業をしているらしい。近くにいた責任者に代わってもらい、通路に出る。そこでスリッパに履きかえるのだが、自分のがない。てきとうに名前が書いてなさそうなのを選んで廊下を行く。その先で下りる階段になっており、建物の出入り口がある。左が出入り口で、右が事務所らしい。何か学校のような感じがする。降りたところで、小太りの今会社にいるTanimuraさんに似ている老人から紙バックに入った書類一式を渡される。手続きのための申告書のようなもので期日までに書いて履修を出してもらいたいとのことだった。出入り口脇の台の上で中身を確認する。そして外に出る。出たところで一緒に出た知り合いと話しながら歩く。どこか外国に行った知り合いが結局死んで緑の服しか遺品が帰ってこなかった、その切れを一部もらったとかの話をしている。無意識につられて歩いていたので、神社か宗教施設しかない袋小路のほうに行っていた。左に閉店した商店が見える。