今朝みた夢、
どこか学校の建物らしきところ、靴箱のところにいる。少し狭い感じがする。上がって教室のようなところに入る。ひげがあり茶色いめがねをかけた男性が講義をしている。教壇と生徒の机の間には地形の模型がある。古代の文献の町の名前と現在の名前を比較している。記述には現在の位置関係と違っているものがあるという。大きな箱庭のような模型を覗き込む。茶色の地形で細長い大きな谷のような感じになっている。
T高田とどこかの建物の中を歩いている。財布を確認すると1万円札に顔の少し違ったものがあることに気がつく。建物の店の中でT高田が買い物するので、店の人にこの札が本物かどうか確認してくれるように頼む。他にも千円札が違っている感じに思い、渡す。カウンターのところで店の人が最近はやっている偽札ですねと答える。店の人が警察を呼んでくれる。1割には当たらないが結構でかいなと思う。1万円札はコンビニのところで引き出したな、千円札のほうは1万円で払ったときのおつりだが、どこだったのだろうと考える。