今朝見た夢、
どこかかまどが並ぶ、暗い建物の場所にいる。外から影のような人たちがやってきて、かまどを壊そうとしている。建物はかやぶきの小屋のようで、かまどは鉱物を溶かして精錬するのに使ってるようである。かまどを壊し、その底から精錬されたインゴットを取り出そうとしている。暗い影のような人たちはここの使用人のようで、追い出されたので反乱をしようとしているようである。
木造の立派な建物の中、小沢?習?のような人物に指示されて、客人を迎える用意をしている。スリッパを用意するのだが、人数分ないのでその旨を伝えると、どこからかスリッパをだしてくれる。で、建物の奥から客人がやってきて、スリッパをはくように伝え、玄関から離れのほうに案内する。離れに入って、土間を上がった和室に老婆がおり、そちらに上がるように伝える。客人が和室に上がり、老婆の話を聞く。ここの建物のいわれや昔話を老婆が始める。建物の別の部屋から何か音が聞こえてくるので、土間からそちらに向かう。土間にある扉を開くとそちらはボイラー室になっており、古いボイラーが置かれているが、動いている様子はない。床には小石とかが散乱しており、何か小動物でもいたのかと思う。