今朝見た夢、
広場と言うか空き地にいる。時間は夜で、数人がたむろしている。その広場を通り抜けようとしたところ、そのうち一人にいちゃもんをつけられる。灰色の子供のような感じで何か違和感がある。しかし、他の人はわれ関せずで、難なく撃退してしまう。その後地図を思い出し、目的地には今晩中にはつけないが、どこかで休めるところはないかと考える。地図が見える。日本を西から見ているような衛星軌道から俯瞰した写真地図で、左右に水がある。地名はわからないが、日本で言うと、新潟、福島あたりに光っている場所がある。見ている場所は九州かせとうちの上空らしく、目的地は宮城より先の様な感じだ。とりあえず休めるところにたどり着く。そこは、木造の和室の部屋が続く建物に入る。旅館のような感じではなく、ただ、大きな家である。奥の一室に布団を敷いて寝ようと思ってたところ、隣の部屋が女性なので移動してくれと言われる。見てみると子供が3人ほど布団の上でじゃれている。子供が横ではしょうがないなと思い、障子をあけ移動する。いくつかの部屋を通り過ぎるが、すべて寝支度の用意がしている。いちばん奥というか端の狭い部屋に着いたところで、ここでいいかと布団を敷く。畳3畳分か、すぐ横が土間になっている。するとそこに土間の方の入口から若い男性が来て、ここは自分の寝場所だからと言われる。しょうがないのでその部屋にあったはしごで、中二階のような、黒い太い梁の上にある、天井の低い部屋に上がることにする。しかし、そこから自分たちを覗き込んでい、子供がいるらしいのが見える。