今朝見た夢、
かなり長い横断歩道を歩いている。三車線が3つくらいあるような距離で、右と左前後に道が続くT字路になっており、左上は高架になっている。で、最後の三車線を渡ろうとしたときに信号が赤に変わっていく。で、左から来た車が右折して前方を通っていく。黒塗りの高級車の感じで窓が開いており、右座席にサングラスをかけた小太りの男性が乗っている。横断歩道を渡り切る。左の車線はトンネルに入っていき、前方はフェンスがあるので、フェンス沿いに右の方へ行く。少し行ったところで、プレハブの飲食店があり、その前の駐車場に先ほどの車があり、降りてきた小太りの男性に呼びかけられる。その男性は中高の同級生で、行方不明になっている方のShimizuだった。久しぶりだな、今何してるのかとかと話す。相変わらず土方をしているとかと言っているが、パリッとした服を着ており、車から南方系の人が二人降りてきており、小さい土建屋でもしてるような感じである。降りてきたうちの一人は携帯でどこかと話をしている。そのままプレハブの飲食店に入り、もうすぐT高田と会う約束があるので、こちらに来てもらおうと話をする。中は入って左が厨房で、右のほう左右にテーブルが並んでおり、ほぼ客で埋まっている。